三のページ三について:三位一体 三位一体っていたい何? この言葉が頭を書けめぐるので、 辞書(大辞泉)で調べると以下のように出てた。 1 キリスト教で、父・子・聖霊の三位は、 唯一の神が三つの姿となって現れたもので、 元来は一体であるとする教理。 2 三者が本質的に全く同一であるということ。 3 三つのものが一つになること。また、三者が心を合わせること。 これは、三角形を想定すれば、その意味が解けると思った。 三角形とは、三辺が接触してる幾何学形状で、 力学的にも安定・強固な形状で、構造物に用いられる。 (ラーメン構造って言うらしいが、なぜラーメンなのかは、さておき。) 三角形を分解するとその数理が見えてくる。 A * * * * * * * B*******C 分解すると 1)第1の辺 ABを部分 A * * * * B* 2)第2の辺 BCを部分 B*******C 3)第3の辺 CAの部分 A * * * * *C 4)3辺が合成される ABC A * * * * * * * B*******C このことは、何を示してるかというと、 三角形は、分解してみると、4つになってることを示してます。 つまり三位が一体されると、4番目に一つの形が現れます。 だから三位だけでは、数理は3ですが、 三位一体となると、数理は4です。 本来の一つであるものになる事は、蘇る、復活する意味ですから、 数理4に合ってます。 辞書に書かれてる意味と同じ内容が、 数理4の意味でもあったわけです。 三を超えたところの四の世界は、死であり生であるところ。 生きることも、死ぬことも、 一体であるとも言えるのではないでしょうか? 三角が四とは、これいかにって世界かも・・・。 辺の接点が結んでいれば、三角は強い。 三つのものが一つになるには、 接合(=節合)は重要ポイント。 意識も心も体もきちんと、接合させて強い構造にしていきたい!! 日記300件 今日は、2回目の日記。 7月2日日記で「300件」 3数理の意味思い出す。 ローマ数字300=CCC <音に返す>が基本でいくと・・・。 3=三=「サン」 ⇒Sun、山、産、参 3数理は、結びであり神である。 300は、3の100倍。 思えば、もうこんなに日記書いたんだと、思った。 でも、まだ、300件だけ?っての思いもある。 3は、日常的に良く使う。 「三日三晩」「三日月」「三が日」「三日坊主」「三宝」 ある種の範囲設定内を表現するのに「3」使ってるようだ。 この日記は、「301」で設定範囲を超えて来ている。 これからの領域は、さらに違う範囲への飛躍に向かってるのだろう。 CCC=シーシーシー シー=See=見る CCC=3C=サンシー=Sun・See=太陽を見る この日記の広がりも、創造だにないことへの発展を持ってる。 どこまも続く、やり続ける意識。 この楽天日記がなくなっても、どこまでも続く。 そんな意識を創る為に自らが演出した<日記300件> ヤマト ヤマトをことたま的に観てみた。 倭、大和の表現あるが・・・。 古代ヘブライ語との説もあるそうだが・・・。 ヤマト=山十=サンジュウ=30⇒3 3=サン=産、山、参、Sun、・・・・三神 ヤマトとは、神なのかも・・・・。 ヤマト=ヤマント=八万十=八重=ヤソ ユダヤとの関係かも・・・。 ヤマト=矢的 矢(ヤ)とは、意志、的(マト)とは、目的。 ヤマト民族の意志と目的は何なのか? いろんなことを想像し、創造してきたし、 これからも創造するんだろうな・・・。 |